家庭教師は、父親がおっかない生徒のことねの扱いに困っていた。授業の度にその細く未成熟な身体で誘惑してくるように感じていたからだ。悪戯な眼差しで下着を着用せず、授業を受け不敵な笑みを浮かべていることね、ある偶然を装い家庭教師のチンポに手をかけ、慣れた手つきでそれを弄んだ…そして、更に彼女と父親にはある秘密があったのだ…