僕(高貴)は、大学を中退し、短期のアルバイトを繰り返しダラダラと毎日を過ごしていた。そんなある日、イトコのゆいが家にやって来た。大学を受験する為に、一週間ほど居候するらしい。10年ぶりくらいに会ったゆいは、まだあどけなさが残っていて、とても女性として意識はしなかったがある日、僕はひょんなコトから、からかわれるように、ゆいに下着を見せられて……。 |
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